介護認定の方に 介護保険活用で9割給付を受けることができる畳があります。
(市区町村によって負担割合は異なります)
2017年7月より衝撃緩和型畳床が介護保険における住宅改修対象として認められました。
要支援・要介護と認定され、住宅改修を行おうとする場合20万円を上限として改修費の9割給付を受けることができます。(自治体にって異なります)
畳ついて
衝撃緩和型畳床とは?
一般の畳やフローリングと比較して、滑りにくく、つまずきにくく、歩きやすいので高齢者や小さなお子様にも安心です。
衝撃を和らげるため、膝に負担がかからず、疲れにくい!のが特徴です。
万が一転倒をしてしまってもクッション性のある構造で衝撃を緩和し、骨折などのリスクを軽減できます。
もちろん転んでも普通の畳や床よりも痛くありません。
その他、ダニ・カビが発生しにくく、アレルギーを持ってらっしゃる方にも安心です。



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加藤畳店さんのゆるブログでは、今回の衝撃緩和型畳床のページで施工例などもご紹介いただいておりますので。是非ご覧ください。
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